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2025.12.27

【年末の駆け込み整備】タントの「異音」を徹底調査!お正月休みのドライブを安全に。

こんにちは、エスティエム株式会社です! 今回は、昨年末ギリギリに作業させていただいたダイハツ タントの整備事例をご紹介します。

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「左に曲がると音がする」というご相談

お客様から、**「お正月休みに車で旅行に出かけるので、気になるところを見てほしい」**とご依頼をいただきました。

一番の懸念点は、**「走行中に左にハンドルを切ると音がする」**とのこと。 さっそく症状を確認するため試運転に向かいました。……が、こういう時に限って音が出ないこと、ありますよね。

今回の試運転でも、はっきりとした異音の確認はできませんでした。しかし、お客様が違和感を感じている以上、何か原因があるはずです!

スタッドレスタイヤへの交換が「発見」のきっかけに

「ついでにスタッドレスタイヤに履き替えを」とのご依頼もいただいていたため、タイヤを外して足回りとブレーキを徹底的に点検することにしました。

すると……原因を発見しました! フロントのブレーキパッドの残量が、ほとんどなくなっていたのです。

異音の正体は「ブレーキパッドの警告音」

最近のブレーキパッドには、残量が少なくなると金属の板(ウェアインジケーター)がディスクに接触し、「キーキー」という音を出してドライバーに知らせる仕組みがあります。

おそらく、ハンドルを切って荷重がかかったタイミングなどで、このインジケーターが擦れて音が出ていたのでしょう。

年末ギリギリ!無事に部品が入庫

原因が分かれば一刻も早く直したいところですが、時は年末。部品屋さんもお休みに入る直前です。 なんとか滑り込みで部品を入庫させ、無事に新品のブレーキパッドへ交換することができました!

これでスタッドレスタイヤへの履き替えも完了し、安心してお正月休みを過ごしていただける状態に。

「何かおかしい」は点検のサイン

今回のように、常に音が出ているわけではなくても、点検によって重大な消耗が見つかることは多々あります。 特に遠出の前には、プロの目によるチェックが欠かせません。

お客様、これで安心してお出かけいただけますね!ご依頼ありがとうございました。

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