work blog

2026.02.06

ホンダ オデッセイ(RB1)ATホースからのオイル漏れ修理

こんにちは、エスティエム株式会社です!

本日は、ホンダの名作ミニバン**「オデッセイ(RB1)」**のメンテナンスレポートをお届けします。

「駐車場に赤いオイルが垂れた跡がある…」 「最近、変速のショックが大きくなった気がする」

そんな症状でご相談いただいた今回のRB1。点検したところ、原因は定番のATクーラーホースからのオイル漏れでした。

1. 漏れ箇所の特定

RB1型オデッセイも走行距離や経年により、ラジエーターとトランスミッションを繋ぐゴムホースが硬化してきます。

今回もホースの繋ぎ目(カシメ部分やクリップ付近)からじわじわとATF(オートマフルード)が滲み出していました。放置すると油圧が下がり、最悪の場合オートマが滑って走行不能になる恐れがあるため、早めの交換が正解です。

2. 交換作業のポイント

作業自体はシンプルですが、エスティエムでは以下の点にこだわって作業を進めます。

  • ホース&クリップの同時交換: ホース本体だけでなく、固定しているクリップもヘタリが出ているため、必ず新品へ交換します。

  • 周辺の徹底洗浄: 漏れたオイルが残っていると、後の点検で「また漏れている?」と誤認する原因になります。パーツクリーナーでピカピカに清掃します。

  • ATFの精密補充: ホース脱着時に抜けた分のオイルを補充。RB1は油温によってレベルゲージの確認がシビアなため、適正温度でキッチリ合わせます。

3. 作業完了!

交換後はエンジンを回し、各レンジにシフトを入れて油圧をかけ、漏れがないことを入念にチェック。 スムーズな加速と変速が戻り、これでまた安心してドライブを楽しんでいただけます!

エスティエムからのアドバイス RB1・RB2型にお乗りの皆様、10万キロを超えたあたりからゴム類の劣化は一気に進みます。「あれ?」と思ったら、手遅れになる前にぜひ一度当店でリフトアップ点検をさせてください。

🛠️ おクルマのトラブル・メンテナンスのご相談は

エスティエム株式会社(ESTM Co., Ltd.)

  • 📍 ADDRESS: 〒599-8247 大阪府堺市中区東山677-3

  • 📞 TEL: 072-283-1969

  • ✉️ MAIL: morimori.part7@car.zaq.jp

  • 📸 Instagram: @estm1969

  • 🗓️ 定休日: 水曜日・木曜日(不定休)

お問い合わせはこちらTEL