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2026.03.28

スイスポの車検整備!「DIYカスタム」をプロの技で安心の公道仕様へ

皆さま、お疲れ様です!ESTMの塾長です。

最近は働く車のメンテナンスが続いていましたが、今回はちょっと毛色の違うご依頼をいただきました。 ご紹介で入庫したのは、走りの楽しさで人気の**スイフトスポーツ(スイスポ)**です!

「車検が通らない!」というSOSに即回答

ご相談いただいたのは3月末。車検満了日が目前に迫っている中、**「車高調が入っていて今のままでは通らない、自分たちで戻す時間もない……」**という切実なSOSでした。

普段、仕事車や実用車の整備が多い私にとって、こうしたスポーツモデルの「ひと工夫」が必要な依頼は大好物!(笑) 「よし、やりましょう!」と即答し、すぐに代車の段取りを組んで作業に取り掛かりました。

仲間内でいじった形跡に、プロのチェックを。

お話を伺うと、クルマ好きの仲間内で楽しくいじられたとのこと。 ですが、車検に通る高さへ調整を進める中で、プロとして見過ごせないポイントがいくつか見つかりました。

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  • ロックナットの緩み: 走行中の振動で車高が変わってしまう恐れがあり、危険な状態でした。

  • サスペンションパーツの組間違い: スプリングの受け皿(パッキン類)が正しくセットされておらず、これでは足回りが本来の動きをしません。

  • スタビリンクの左右バランス: 左右で調整がバラバラ。コーナーでの挙動に違和感が出ているはずです。

  • マフラーの排気漏れ: 接続部のナットが緩んでいました。

DIYは楽しいものですが、実はこうした「ちょっとした見落とし」が大きなトラブルにつながることもあります。

ギリギリセーフ!無事にノーマル戻し&リフレッシュ完了

車高の再調整、そしてマフラーをノーマルへ戻す作業を行い、各部の手直しも完璧に実施。満了日ギリギリにはなりましたが、無事に検査をパスすることができました!

納車の際には、オーナー様へ今後のためのアドバイスもさせていただきました。 「仲間と楽しみながらいじる」のは最高ですが、最後はプロの目でチェックを入れる。 これが、長く、安全にカーライフを楽しむ秘訣です。

「車検に通るか不安」「パーツを組んだけど何だか調子が悪い」 そんな時は、ぜひ「モリモリ」こと私、塾長にご相談ください。面白い仕事、お待ちしています!

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